タツミヤスユキ個人の読書やセミナー参加記録時々鉄道
おはようございます タツミヤスユキです ＜今朝のテーマ＞実学の積み重ねが一瞬に現れる「リーダーになる人に知っておいて欲しいことⅡ」第３回目 松下幸之助 述 大事なのは実学である 身をもって行い 肌で味わい直す そうしたきわめて平凡な実学の初歩があってはじめて 頭で覚えた知識が生かされ 瞬間の仕事ができるのである 出展元 p.p.21-22 PHP研究所 ＜私の読書メモ＞ 感じる習慣 気づく習慣 行 […]
おはようございます タツミヤスユキです ＜今朝のテーマ＞歴史を学ぶ「世界の名言１００」第４１回目 遠越 段 著 大袈裟かもしれないが 歴史を学ばないということは その世界や組織の衰退につながると思う 落合博満（元プロ野球選手・中日ドラゴンズGM／日本） 出展元 p.p.168-169 総合法令出版 ＜私の読書メモ＞ 歴史を学ぶという機会は １０年ほど前に大学院でしていた研究の時に 指導教員の先生か […]
おはようございます タツミヤスユキです ＜今朝のテーマ＞自分で自分を監督しているか「リーダーになる人に知っておいて欲しいことⅡ」第２回目 松下幸之助 述 死んで灰になっても その人の行動は永遠に残る だからこそ自分で自分を監督し 責任ある行動を取るようにしたいものである 出展元 p.p.15-18 PHP研究所 ＜私の読書メモ＞ この本は松下幸之助氏が 松下政経塾塾生に向けて話した内容をまとめてい […]
おはようございます タツミヤスユキです ＜今朝のテーマ＞人は○○で差がつくものである「世界の名言１００」第４０回目 遠越 段 著 勉強は人のため幸福を生む母のごとし 天は万物を人ならずして 働きに与うるものなり 早矢仕有的（丸善創業者／日本） 出展元 p.p,166-167 総合法令出版 ＜私の読書メモ＞ 早矢仕有的さんを 少し丸善さんのサイト（http://www.maruzen.co.jp/c […]
おはようございます タツミヤスユキです ＜今朝のテーマ＞人を幸せにするリーダー「リーダーになる人に知っておいて欲しいこと２」第２回目 松下幸之助 述 人間に共通した義務感や責任感を自覚し 人の苦しみや喜びと言ったものを理解できる人間でなければ 意義ある仕事はできないし 人を導くことも、幸せにすることもできない 出展元 p.p.13-14 PHP研究所 ＜私の読書メモ＞ 人にはどんな義務感や責任感が […]
おはようございます タツミヤスユキです ＜今朝のテーマ＞話の聞き方をマスターする「世界の名言１００」第３９回目 遠越 段 著 話の聞き方を身につければ あなたは話の苦手の人からも ためになる話を聞き出せるだろう プルターク（作家／ギリシャ） 出展元 p.p.164-165 総合法令出版 ＜私の読書メモ＞ 聞き上手って本当にトクをするんですよね～ 私の場合はつい喋ってしまうので 聞き上手ではありませ […]
おはようございます タツミヤスユキです ＜今朝のテーマ＞体験を生かす人、捨て去る人「リーダーになる人に知っておいて欲しいことⅡ」第１回目 松下幸之助 述 どんなに面白い仕事をしても それをすべて無意味なものとして捨て去ってしまう人がいる 一方、どんなにつまらない仕事でも 一所懸命に力の限り取り組んでその体験を生かす人がいる その両者のあいだには たいへんな違いがある 出展元 p.p.10-11 P […]
おはようございます タツミヤスユキです ＜今朝のテーマ＞和がなければすべてが無となる「リーダーになる人に知っておいて欲しいこと」第３７回目 松下幸之助 述 和を第一とする 和なくして強い力は生まれない それを頭でわかるのではなく 心に入れておく 出展元 p.123 PHP研究所 ＜私の読書メモ＞ 集団になると 価値観のぶつかり合いなんかで 争いごとが起きます ちゃんとした目標のある集団で 価値観が […]
おはようございます タツミヤスユキです ＜今朝のテーマ＞本は人類の偉大な財産である「世界の名言１００」第３８回目 遠越 段 著 本は文明の運び人である 本がなければ 歴史は何も語れず 文学は沈黙し 科学は無能となり 思想と思索は立ち止まったままとなる 出展元 p.p.162-163 総合法令出版 ＜私の読書メモ＞ 読書が嫌いです 若かりし頃の私はこうでした 本を読むのは教科書と 西村京太郎さんの鉄 […]
おはようございます タツミヤスユキです ＜今朝のテーマ＞いつまでもとらわれない「リーダーになる人に知っておいて欲しいこと」第３６回目 松下幸之助 述 悲しいことは誰にでもある ただそれに執着するかしないか とらわれていては、人生の無駄である 出展元 p.118 PHP研究所 ＜私の読書メモ＞ 悲しい事ってありますよね 私は小学生の時に教師からいじめられました ここで書く事じゃないかもしれませんが […]
