「読む人の反応を決める」伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける87の法則 第5回目 山口 拓朗 著

「読む人の反応を決める」伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける87の法則 第5回目 山口 拓朗 著

おはようございます タツミヤスユキです

<今朝のテーマ>「読む人の反応を決める」伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける87の法則 第5回目 山口 拓朗 著

予測ではありません 読む人の反応は、やはり書き手が決めなければなりません 伝わる文章が「早く」「思い通り」書ける87の法則 出展元 p.p.20-21 明日香出版社

<私の読書メモ>

「反応を決める?」 「どうやって?」 初めはそう思いました 「相手がどのように思うか」ということを 想定して書くことが 反応を決めるということなんですね いろんな人(ブログなら読者、企画書なら上司・社長、ラブレターなら異性)の反応を決めると すんなり書けるはずですね たとえ、思った反応にならなくても まずは反応を決めて書いてみる事が大事ですね

<あいさつ交流広場>

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